接骨院院長の楽々日記
寝違い 背中の痛み 肩こり むち打ち 直ぐ効く治し方
ここにあります。

2007年07月26日

寝違いの原因と治療法

寝違いで苦しんでいる人が、多いのにびっくりしています。

先日も20代の看護士さんが外来されて、勤め先の病院でシップ

を処方されて、首に貼ったけれど全然効かないと訴えておられました。

私の独断ですが、医師は命に関わらない痛みは、放っておけば

治ると考えてるんじゃないかと疑りたくなります。

寝違いでも、本人にとっては辛い痛みですよね。

寝違いは、即効的にらくになります!!

寝違いの痛みの原因は首にはありません。

寝違いって寝てる間に、首を捻ったんじゃありませんよ。

寝違いの治し方の総まとめです。

朝起きて、首が動かせない寝違いは、腋を閉じた状態で、横向きに

寝て、腋の内側を通る腋下神経を圧迫したのが原因です。

原因の治療こそが、医療効果を最も期待できる治療方法だと考えま

すがあなたは、どう思われますか?

寝違いの原因が首にないのに、首に薬を塗ったり、シップを貼ったりし

ても寝違いの痛み楽になりませんよね。

挙句の果てに首を支えるカラー、やサポータ買ったりしてませんか。

原因を治療すると即効で、寝違いで痛む首が動き出しますよ。

ここで、腋下神経の圧迫が寝違いの原因だという証明をしないと、デタ

ラメを書いてるんじゃないのと疑われててしまうので、実証方法を書き

ます。

日中、目を覚ましている時に、腋を閉じて閉じた腕を下にして

横向きに寝てテレビでも、読書でも何でもいいですから、30分間

その状態でいてみて下さい。

寝違いと同じ症状の、首に違和感と痛みがでてきます。

私がこれから書いていく寝違いの治療をすれば、ちゃんと楽になり

ますが、たいしたことないからって、何もしないと、3日間ほど、

首の違和感で苦しむことになりますよ。

間違っても30分以上神経の圧迫を続けてはだめです。

もう一度言います。絶対に30分以上腋下神経を圧迫しないで下さ

い。

では、寝違いの治療法です。

自分一人ではできません。助けてもらえる人つまり治療してくれる

人のことです。を呼んで下さい。

患者さんは丸いすに、背筋を伸ばして腕の力を抜いた状態で

座ります。治す人は、真後ろで。50CMほど離れて、椅子に座り

ます。

首の痛む側、右が痛くて、右に向けない時は、右手を治療します。

治す人の右手で患者さんの右手首をふわっと持ちます。

なぜふわっとなんだと思いますか?

動物は、手首や足首をぎゅっとつかまれると、自由を奪われるの

で、体が緊張状態になってしまうからです。本能ですね。

緊張させた体にどんな治療をしても、効果を期待できないですよ

ね。これは、すべての治療に共通です。生卵を持つ感じです。

ファイナルアンサーなので、長くなりますが、治療家の方にも

役立つように、書いていますので、もうしばらくお付き合いをお願

いします。

次に、患者の手首をゆっくり後ろに引き上げていきます。

自然に止まるところまで引き上げて止まったところで、そのまま、

引き上げる圧を20秒間かけ続けてください。

20秒経ったら、ゆっくりと、下ろして元に戻します。

次に患者さんに痛む側の手で、真後ろのベルトの真ん中を掌で、軽

く押さえてもらいます。治す人は、左手で患者さんの右手の甲を支

えて、右手で患者さんの肘を前から後ろへ軽く引きます。これも

20秒間です。この2つの方法を2回繰り返します。

今度は、患者さんの肘角120度(鈍角)でバンザイさせます。

上まで上がったら、治す人は真後ろに立って左手で、患者さんの手

首を掌と掌を合わせるように持ち、右手で患者さんの肘を支えて

前から後ろに向けて軽く引きます。これも20秒間軽い圧をかけ続

けます。

この腕の後ろ回しと肘を曲げた、バンザイを3セット行います。

ここで、痛まない方の腕も、1回ずつ同じ動作を行って、左右の

バランスをとります。

ここまで治療してもし痛みが変化していなければ、寝違がいではな

く、頚部症候群を疑います。、原因について、患者さんから、

よく聞きだしましょう。

寝違いの治療は以上です。






posted by やっちゃん at 10:12| Comment(1) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
突然のメール申し訳ありません。
寝違いで検索し、見つけました。
2日前から首~右肩に激痛があり、立ったり座ったりや鼻をかんだだけでも首の後ろあたりに激痛が走ります。
病院でレントゲンを撮ったところ骨にも神経にも異常はなく、痛み止めをもらい安静にとのことでした。
しかし、治るどころか痛む範囲が広がっている感じがします。
寝違えて、ここまで酷くなることはあるのでしょうか?不安です。
助言いただけたら幸いです。
院長が掲載している治療法も試しました。
ちなみに私は一日中パソコン入力をしています。
Posted by 木下ともみ at 2013年04月12日 21:22
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