接骨院院長の楽々日記
寝違い 背中の痛み 肩こり むち打ち 直ぐ効く治し方
ここにあります。

2009年04月27日

野球肘の治し方

c0113424_11321391.jpg、「1月25日付の静岡新聞夕刊の記事にこうありました。
以下抜粋させていただきます。
「スポーツ障害防ぐ 真下投げ プロ野球選手も注目」
子供の体力低下が問題になって久しい。背景には外での遊びが減ったことがある。体をうまく使えず、スポーツで肩や肘を痛める子も少なくない。そんな中、上手な体の使い方を身に付けさせる「真下投げ」というトレーニングが野球界で注目を集めている。米大リーグ復帰を目指す桑田真澄投手も真下投げのファンだ。「体を上手に使うための、とても効果的なトレーニングだと思う。」練習やリハビリに取り入れているプロ選手も多いそうだ。
◆体への負担減らす
ボールが真上に弾むよう地面にたたきつける。これが真下投げだ。「ステップした前の足に全体重を乗せ、体を大きく素早く回転させる、というのが本質的な動きです」と渡会公浩東京大准教授(スポーツ医学)。渡会さんはスポーツ整形外科として、肩やひじを痛めた野球選手を治療しているときに真下投げを思い付いた。投げると痛いのに、休むと治る患者がいる。原因は投げる動作にあるのでは、と考えた。「治療に来た選手に試すと『全然痛くない』という」
◆痛みが消失、軽減
伊藤博一東大教授(同)との協同研究で、真下投げでは体が十分回転し、その結果、肩甲骨と腕が正しく配列され、肩や肘への負担が小さくなることがわかった。体の回転が不十分だと、それを補うため肩やひじを無理に内側にねじることになり、負担が大きくなることも分かった。伊藤さんは2002年以降、小学生から大学生までの野球選手約1万人を対象に、肩やひじの投球障害の実態と真下投げの効果をしらべてきた。その結果、投球時に肩やひじに痛みのある選手は少なくとも27%に上がっていた。そのうち90%は、真下投げによって痛みが消えたり軽減したりすることが分かった。残り10%は、ステップなどの動作に慣れていないことが原因とみられた。そこで難しい動作を省き、初心者でも簡単にできる「ZERO(ゼロ)真下投げ」を開発した。構えたとき、肩に余分な力の入らない「ゼロポジション」になっており、上手に体を使って投げることができるため、ほぼ全員に痛みの消失か軽減がみられたという


posted by やっちゃん at 11:08| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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